読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

戦う君よ、世界を愛せるか。

飲めないのに酔っぱらっているDDがこちら

ほら、ジャニヲタって外野からの評価を気にする生き物じゃないですか~【ジャニーズ楽曲大賞2015】分析感想~

 

ジャニーズ楽曲大賞

それはジャニヲタ、特にDDにとっては血湧き肉躍る夢の祭典…。

 

なーんて言っときながら、この企画を知ったのは前回の結果発表後で、リアルタイムでがっつり結果を読むのは実は初めてだったりする。(私が如何に外界に触れずにヲタクをしてきたかがお分かりいただけるであろう)

 

本当は投票もしたかったのだが、DDを名乗っておきながら、2015年は自担G以外の楽曲に触れる機会があまりにも少なく、『楽曲を平等に評価したい』というイキりきったDDプライドが邪魔をし、投票ボタンを押すことが出来なかった。

いや、企画の主催者様は、そんな重く考えず気軽に楽しめるものとして、提供してくださっているんだろうけども。

 

Twitterはてなブログ界隈も、えらく賑わっていたので既にご存知だろうが、2015年楽曲部門の結果はこちらである。

約2万人の投票という途方もない数を集計するのは勿論、全てのジャニーズ楽曲を網羅し、ひとつひとつのコメントをまとめ上げるという、とてつもない作業量を、この短期間でこなしてしまう企画者様は一体何者なんだろう…。

その桁外れな仕事ぶりに心から敬意を表すると共に、素晴らしい企画でジャニヲタ(私)を楽しませてくださっていることに、溢れんばかりの感謝を届けたい。

 

 

 

さて、ここからが本題である。

 

発表された結果を読みながら、自担G(関ジャニ∞)に関してどうしてもひとつ、引っかかる点があったので、それを検証するついでに、全てのグループもひっくるめて自分なりにまとめた。

主に『自グループ担』と『他グループ担』の票数分布についてだ。

ほら、ジャニヲタって外野からの評価が気になる生き物じゃないですか。(タイトル回収)

自担グループが他G担からどんな評価を受けたのか。それを具体的な数字で見ていきたい。

 

尚、データは2016.1.24.16:00現在の公式発表を元にまとめたものである

細心の注意を払ったが、データ入力は手動なので、間違いに気付いた場合はこっそり教えていただけるとありがたい。

また、私は特に理系でも何でもないので、分析には主観も憶測も混ざりに混ざっている。その点はどうかご容赦いただき、あくまでもデータを参考に自分なりに解釈し直すことを強くオススメする。

 

 

・そもそもどのG担が多いのか?

 

SNSという限られた場所での投票という特性上、どうしても投票層には偏りが出てきてしまう。

しかしここでは、あくまでも『今回投票に参加した人達のデータ』として、分析を進めていきたい。つまり、これがジャニヲタの総意ではないことを充分に理解した上で、『目安として』読んでいただくようお願いしたい。

 

まず公式が先行して発表してくださった《各グループ担当別投票数》

 

 

これを投票人数が多い順に並べ替える。

f:id:hdkz417:20160124152524p:plain

 

パッと見てわかりやすいよう、グラフにもしてみた。

f:id:hdkz417:20160124152238p:plain

 

ご覧の通り、ジャニーズJr.の割合が一番高い。

今回楽曲部門において、ジャニーズJr.の楽曲で投票対象となった楽曲はゼロだ。つまり、Jr.担の投票はそのまま『他G担』としての票数になっている。Jr.担は自担がバックに付くデビュー組の曲に詳しくなる傾向こそあるが、自担Gのみを応援しているデビュー組担よりは、圧倒的に守備範囲が広い場合が多い。そういった点では、一番平等に広い目で楽曲に投票している層であると思われる。

そして、僅差で二番目に投票人数が多かったのがHey!Say!JUMP担だ。それに関ジャニ∞担、嵐担と続いていく。

お気付きの通り『実際のファンの数=投票人数』の縮図になっているわけではない。SNSという場所、またこういう企画が好きなファン層、そうでないファン層というものが強く影響していると思われる。

 

それを踏まえた上で、投票データのみを元に、楽曲ごとのポイントを集計し、表を作ってみた。

f:id:hdkz417:20160124155204p:plain

※投票対象楽曲のなかった山下智久さん、ジャニーズJr.は除外

※グループとしての集計の為、KinKi Kidsそれぞれのソロ名義、関ジャニ∞渋谷すばるソロ名義、Kis-My-Ft2の舞祭組名義も除外

 

うん、これだけではなんのこっちゃわからない。

順を追ってひとつずつ見ていこう。

 

 

・結局一番ポイントを稼いだのはどのGか?

 

これは、作成した表の『総獲得Pt』をソートすれば一発だ。

f:id:hdkz417:20160124155222p:plain

二位の嵐に1万Pt以上もの大差をつけて、Hey!Say!JUMPが一位という結果になった。

勿論、リリースした投票対象楽曲数の差もかなりあるという点は考慮しなければならないが、一位〜三位については、デビュー組担の投票人数順位そのままという、順当な結果だ。

ご覧の通り、圧倒的にポイントを集めたHey!Say!JUMPだが、楽曲部門最高位は【キミアトラクション】の七位に留まっているのが非常に興味深い。これに関しては後ほど少し触れたいと思う。

 

 

・では他G担からの投票が多かったGは?

 

この『他G担Pt』を元にソートした結果がこちらだ。

f:id:hdkz417:20160124155241p:plain

ここで一位に来たのがSexy Zoneだ。

公式まとめの《グループ別ランキング》でJr担からの獲得Ptが最も多かったのがSexy Zoneの【Hey you!】そして五位には同じくSexy Zoneの【カラフル Eyes】がランクインしていた。

Jr.担の票数分布をゼロから集計するのはあまりにも途方がないので、省略させていただくが、上位を見る限り、Sexy ZoneにはかなりのJr.担票が入っているのではないかと推測される。

 


・他G担からの投票割合が高かったのはどのGか?

 

上の表では、単純に他G担からの投票Ptが多い順に並べたが、投票対象楽曲数によるデータの偏りをなるべく減らし、純粋に、より他G担から評価を得たグループはどこなのかを調べるため『他G担Pt』➗『総獲得Pt』による『他G担割合』を導き出してみた。

f:id:hdkz417:20160124155255p:plain

TOKIOが94.1%という驚異の数字で一位を獲得した。

そもそも、TOKIO担の投票人数は18人なので、この高い数字になるのも仕方がないように思うが、TOKIOの最高位は【東京ドライブ】の51位。この曲はトータルで1670Ptを獲得しているが、TOKIO担の投票Ptはわずか76Pt。この曲が如何にTOKIO担以外から高い評価を得たのかが見て取れる。

しかし順位を見る限り、やはりこの割合は投票人数の少なかったグループ程高くなってしまう、どうしても数の差による傾向が出てしまうようだ。

 

 

・ならば一番自Gに投票したのはどのG担か?

 

まずはこちらのページをご覧いただきたい。

お気付きになっただろうか?

なんと関ジャニ∞担が投票した楽曲の上位、一位〜十八位まで、すべてが関ジャニ∞の楽曲なのである。(渋谷すばる名義を含む)

私が冒頭で書いた、自担Gで引っかかった点というのがこれだ。

 

では、先程とまるっきり反転しただけだが、自G担の投票割合が高い順に、わかりやすく並べ替えてみよう。

f:id:hdkz417:20160124155325p:plain

 

ほらね!!!!

 

「なんかエイト担、愛が重くね?」ってぼんやり感じたことに端を発し、こんな面倒なまとめを作ったが、数値化してもやっぱり関ジャニ∞担の自G愛は重かった!!笑ったよ!盛大に笑ったよ!!

しかし、二位のKis-My-Ft2とも僅差だった。初めまして、キスマイ担さん!重いもん同士仲良くしましょうや!!

 

…と、まあふざけるのはさておき、愛が重いのか視野が狭いのか、この結果を受けて思うところは様々だろう。

これに関してはデータだけ放り投げるので、各々が各々で咀嚼してほしい。(つまり丸投げ)

私はここのみをどうしても数値化したかっただけなのだ…。

 

 

 

 

おまけ

 

せっかくなので、上位十曲に関しても、同じような表を作ってみた。

f:id:hdkz417:20160124155350p:plain

 

正直、投票結果が出る前、私が予想していた一位争いはHey!Say!JUMPの【キミアトラクション】、V6の【Wait for You】、嵐の【愛を叫べ】の三つ巴だった。

私だけでなく、【キミアトラクション】の順位が思いの外低いと思ったJUMP担以外のヲタは、多かったのではないだろうか。

しかし、これは公式発表の《グループ別ランキング》のHey!Say!JUMP欄を見ていただければ、理由が一目瞭然だ。

 

JUMP担の投票Ptが上位陣で見事に割れている。

全グループの中で、総獲得Ptが最も多かったHey!Say!JUMPの最高位が七位に留まったのは、同じくHey!Say!JUMPの楽曲で票の喰い合いが起きていたからなのだ。

2014年の楽曲大賞ではHey!Say!JUMPの【ウィークエンダー】が二位にダブルスコアの差をつけ、圧倒的強さで一位に輝いた。

2015年、結果としてHey!Say!JUMP楽曲の順位は前年程奮わなかったかもしれないが、担当の中でもバラッバラに分かれてしまうほど、甲乙付け難い素晴らしい楽曲が何曲も世に放たれた結果であると捉えれば、なんとも羨ましい限りである。

 

 

そして、今回見事一位に輝いた、嵐の【愛を叫べ】

f:id:hdkz417:20160124155408p:plain

恐らくほとんどのジャニヲタが納得の結果だろう。

ご覧の通り、他G担からの投票も多かった。まさに自他共に認める【2015年ジャニーズ楽曲大賞】だった。

 

 


〜総括〜

 

いやぁ、楽しかった。

今回は『自G担』『他G担』にスポットを当ててみたが、提供されたデータからいくらでもヲタトークが展開出来る、無限の可能性を秘めた企画だ。

冒頭で分析なんぞと一丁前に言ってみたが、終わってみればデータをまとめるだけで力尽きていた。なので、このデータを参考に、ぜひみなさんで独自の見解を展開していっていただきたいところだ…。

 

これを書いている時点では、まだ他部門の発表を残しているが、改めて【ジャニーズ楽曲大賞】の主催者様、お疲れ様でした。そして、素晴らしい企画をありがとうございました。

 

2016年は、胸を張って(?)楽曲大賞に投票出来るよう、DDを極めていきたい所存です!

 

 

 

 

 ちなみに、最後の表を反転すると

f:id:hdkz417:20160124155422p:plain

 こうなってしまうのだから、やはり関ジャニ∞担の自G愛はとてつもなく重い…。