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戦う君よ、世界を愛せるか。

飲めないのに酔っぱらっているDDがこちら

ジャニーズWEST、はじめました。〜初心者に刺さった7つの魅力〜

 
 
二次元三次元を問わず、沼には色々な種類がある。
 
突然はまるもの、徐々に沈んでいくもの、引きずりこまれるもの…
 
 
そして、ある程度沼にはまり慣れたヲタクにはとある能力が身につく。
 
それは、その沼の概要を知った際
 
「あ、これ覗いたら絶対沈むやつだ。」
 
と瞬時に判断する、一種の自己防衛的危機察知能力である。
 
 
 
 
 
…と、ここまで書いてしばらく眠っていた下書きがある。
 
これを書いたのは今年の6月、ジャニーズWESTのアルバムを一気に聴いた際の感想を綴ろうとしていた時のものだ。
 
生活がバタバタとしていて、結局書き上げることが出来なかったが、その時と状況も変わったので、今回改めてジャニーズWESTについてしっかりと書き上げたいと思う。
 
 
 
そもそも、私は事務所が大好きないわゆるDDで、あちこちに節操なく手を出している。いいと思ったCDやライブ円盤は買い、行きたいと思った現場には行く、とそれなりにDDヲタク人生を謳歌している。
 
 
そんな事務所DDな私だが、ジャニーズWESTがデビューしてしばらくの間、意図して彼らを避けてきた。
 
 
そこで冒頭の話に繋がるのだが、まあ簡単に言うと、自分の担当に戻って来られないと思ったからだ。
 
当時の私に、人生の半分以上続けてきた担当を降りるような覚悟はなく、かと言って絶対に降りない自信もなく、導き出した答えが『ジャニーズWESTには近づかない』と云う、まあ今思えば何とも勿体無い結論だった。
 
そこから紆余曲折を経て、もう自担を降りることはないだろうと思えるようになったので、いそいそと沼に近付いてみた次第だ。
 
 
そんな私を予想通り惹き付けたジャニーズWESTの、一体何がそんなに魅力的だったのか。
ウロウロとあっちこっちのGをつまみ食いしているDDに、着席してきちんと向き合いたいと思わせた要素は何だったのか。
それをつらつらと並べるのが、本日のメインである。
 
 
尚、上記に説明した通り、私はジャニーズWESTド初心者なので、全く見当違いな事も書くであろう。
さらに今回は、彼らの魅力を解説して伝える意図はないので、いつにも増して主観が多い。
 
あくまでも"私から見たジャニーズWEST"を書き残したいと筆をとっているので、ここから先を読む上でのオススメの心持ちは「へぇ〜新規にはこう見えてるんだ〜もうその感覚忘れちゃったな〜〜」という、足組み扇子パタパタ微笑みお姉様スタイルでございます、先輩。(どうぞお手柔らかに)
 
また、文中には様々なジャニーズ論を持ち出しているが、すべて個人的な意見であり、どこかのGを批判する意図は欠片もないので、その点留意していただきたい。
 
 
 
さて、いつものごとく前置きが長くなってしまったが、〜初心者に刺さったジャニーズWESTの7つの魅力〜 ぼちぼちいきまっせ!!
 
 
 
 
1.踊れる
 
刺さった順に追っていこう。まずは彼らのダンスについてだ。
 
初めてまともに踊っているところを見たのは、去年のベストアーティストで披露した『Can't stop』だった。
 
当時はまだふらふらとジャニーズWESTを避けていた私だったが、噂にだけは聞いていた『キャンスト』。
まさかこんな早々に対面するとは思っておらず、完全に不意打ちを喰らったカタチだった。
 
衣装もドストライク、曲もかっこいい、ってかデビュー1年そこそこでこんなスタイリッシュな曲を歌番組でやらせてもらえるの…?と震えたものだが、何より私が一番驚いたのが
 
 
ジャニーズWEST、めっちゃ踊れる…!!
 
 
これはもう完全に偏見で申し訳ないのだが、勝手にあまり踊りが得意ではないと思っていたのだ。(超失礼)
 
そんな先入観も相俟ってか、これが相当の衝撃だった。
 
 
私がジャニーズのグループを好きになる上で、かなりのウエイトを占めるのが「ダンス」だ。
 
楽曲を表現する上で、歌うだけじゃない。踊るだけじゃない。演奏するだけじゃない。
 
"歌いながら踊る"そのパフォーマンスこそ、ジャニーズの真骨頂だと思っているからだ。
 
どこまでいってもジャニーズが好きな私は、必然的にジャニーズが一番ジャニーズ足り得るパフォーマンス="歌って踊る"グループが大好きなのだ。
 
といっても、ジャニはほとんどのグループが歌って踊る。そんな中で何故ジャニーズWESTに対して『踊れる!』という印象を持ったのか。
 
それは、踊れないという先入観も大きいが、もう一つ"全員が一定レベルを超えている"ことが要因となっていると思う。
 
 
個々のスキルで言えば、最近のジュニアなんかは目を見張るものがある。勿論、細部までこだわり洗練されたダンスは好きだし、極めることは素晴らしい。
 
しかし、私はデビュー組にそこまでのスキルは求めない。
 
踊るグループは大好きだ。
それはあくまでも『アイドルを見たい』という自身の欲求を紐解いた末に気付いた嗜好であり、極端に言えばダンスそのものがとても好きというわけではない。
歌って踊って、かっこよくアイドルをしているジャニーズが見られればそれでいいのだ。
 
しかしこれも簡単にはいかない。
 
極めるほどのスキルは求めないが、ある程度のレベルは欲しいのだ。(身勝手)
 
さらっと見る分には、かっこいい曲でただ歌って踊っているだけで『アイドルかっこいい!』となるのだが、慣れてしまうとそうもいかない。
ソロはともかく、集団で踊る際にカウントがあまりにズレている人、動きが硬い人、クセが強すぎる人、手を抜いている人、はたまた間違えている人…
かっこいい世界に入り込んでいる時に、それらが引っかかってしまうと一気に現実に引き戻されてしまう。
 
そんながっかりをさせないだけの一定のレベルを、ジャニーズWESTは"全員が"持っているのだ。
 
勿論個々に差はあるものの、7人全員が、集団で踊りを魅せると云う点においての及第点、いやそれを軽々超えるスキルを持っている。
 
それこそが、ジャニーズWESTが『踊れる!』という印象に繋がった大きな要因だと思われる。
 
 
ジャニーズWESTは、事務所の中でも正統派ではなく、いわゆる『イロモノ』の立ち位置でデビューした。
 
方向性から、笑いやおふざけ要素が多くなるのは必然だが「かっこいいことも出来るんやで!」という一番分かりやすいギャップとして、かっこいい曲でかっこつけて歌って踊ることがまずはあげられる。
 
その、アイドルにおいて重要な魅力となるギャップを、一番振り幅大きく見せつける為の手段=ダンスを、『とりあえず出来る』ではなく『魅せることが出来る』レベルでパフォーマンス可能なことは、彼らにとって大きな武器となるであろう。
 
なぜなら実際に、キャンストを見た後の私は「やっぱりジャニーズWESTこわいな、近付かんとこ…」と、再び距離をとることになったのだから…(※特殊例)
 
 
 
2.楽曲がいい
 
そんなキャンストから半年ちょっと。
自担のオーラス不在事件を受け、自分の中で大きな心境の変化があり、自担の存在がすとんと不可侵領域に入った私は、ようやっとジャニーズWESTに手を出すことにした。
 
手始めにと、よーいどん・パリピポ・ラキセを購入し聴いてみた。結果、
 
 
ジャニーズWEST、楽曲めっちゃいい…!!
 
 
これがまたまた想定外。
ホント舐めてました。マジで馬鹿みたいな先入観持ってた自分を便所スリッパでしばき回しにいきたい。
 
 
個人的な話になってしまうのだが、私のiPodの『ジャニーズプレイリスト』に登録されている楽曲は現在1600曲ほど。1曲も入っていないグループは恐らく、ない。
 
ジャニに限らず、普段から音楽に関しては、歌っている人と楽曲自体を切り離して聴くことが多く、グループそのものが好きでも、楽曲がイマイチであればあまり聴かないし、逆もまた然りである。
 
そんな私の中では、純粋に音楽性の好みだけで並べた『楽曲が好きなGランキング』が存在するのだが、ジャニーズWESTはその少ない手待ちながら、スコーンと軽々上位に食い込んできた。
 
出来れば聴いた直後の情熱でアルバムすべて語っていきたかったのだが、それはちょうど仕事に追われていた自分を恨むとして。
 
 
まず私が何よりも主張したいのは、ネタ曲の外さなさである。
 
関西の宿命でもある、おふざけをふんだんに盛り込んだ『ネタ曲』
 
ジャニーズWESTも例によってこのネタ曲が沢山ある。と言うか、想像より沢山持っていた。アルバムを聴き進めながら「まだあるか」と思うほどだった。
 
ネタ曲はその特殊性から、それ1曲だけですら「もういいよ」と飽きることもある。
当たればデカイのだが、何より怖いのは、向こう側はネタとして投げ掛けてきているのに、それがまたビッミョーだった時の、毒にも薬にもならない感だ。
 
しかしまあジャニーズWESTは、その豊富な手持ちをなかなか外さない。
 
これには驚いた。
正直自分はどちらかと言うとネタ曲があまり得意ではないし、食傷気味だと思っていたのだが、そんな状態の私にさえ、ガンガン爪痕を残してゆく。(粉もん、アカンLOVE、ホルモン、円周率あたりが特に好き)
 
一口にネタ曲と言っても、ジャニーズWESTのソレは多彩だ。
その多彩な楽曲たちは、曲自体が素晴らしいのは言わずもがなだが、何と言っても、それら全てをネタで終わらせず、メーターが振り切れるくらいの『盛り上げ曲』にまで昇華させているのが、ジャニーズWESTのすごいところである。
 
"楽曲はパフォーマンスを伴って初めて完成する"が持論な私だが、まだ現場に入っていないにも関わらず『この楽曲で如何に会場が盛り上がるか』が容易く想像でき、そうさせるだけのクオリティの高さに正直「参った」と完全敗北宣言をせざるを得なかった。
 
ではネタ曲が一点特化型の武器なのか、と問われるとそうではない。
 
そんなネタ曲と対極に位置するストレートにかっこいい曲も割と多いのだ。
リリース数に対してのこの『かっこいい曲』割合具合に、私は咽び泣いた。(羨ましい)
 
特に衝撃だったのが"狂愛三部作"である。
 
ジャニで三部作といえば、SMAPの"オレンジ三部作"が、その一貫した世界観とストーリー性で大好きなのだが、まあヲタクってそういうのに弱い生き物じゃないですか。
 
ジャニーズWESTはそれを2年そこそこで叩きつけてきた挙句、それがまたドンピシャにヲタクのツボを突くものなのだから、本当に末恐ろしい。こわい。
 
 
さらに『PARTY MANIACS』を筆頭とするEDM系、歌謡曲テイストの入った『キミコイ』、ミディアムやスローは全体的に少ないが『SCARS』なんかはものすごく好みだ。(全部パリピポじゃねーか)
 
とまあ、とにかく楽曲が多彩である。
それこそジャニなんて色んなジャンル歌ってなんぼだが、それにしてもジャニーズWESTの振り幅は平均よりも大分広い。
 
それはまだ、唯一無二の"ジャニーズWESTらしさ"を模索している途中でもあるのかな、と勝手に思ってみたり。
 
 
そして何より、ジャニーズWESTのこの多彩な楽曲バリエーションを可能にしているのが、
 
 
 
 
3.歌える
 
そう、歌の上手さである。
 
 
 
アルバムを聴いてからしばらくの間「あ〜早くライブ円盤ポチらなきゃな〜」と思いつつもうだうだしていたところに、身近な人間が先にWEST沼にドボンしてしまった。
 
実はそれがつい先日の話で、そこから引き摺られるように私が転げ落ちるのは最早不可抗力であった。
 
 
その知人が最初に私に押し付けてきたのが、デビュー後の少クラで披露した曲の数々である。
 
 
アルバム曲も結構歌ってるんだね。あーやっぱ結構踊るのね。あーいいなぁ。っていうか
 
 
みんな歌上手くない!?!?
 
 
まだ若手なのに、歌割りが比較的平等だね?ソロパートちゃんとそれぞれあるんだね?そりゃそうだよね
 
 
だって一人残らず歌上手いもん。
 
 
すごい、すごいよ。
CDなぞいくらでも加工できる故、アルバムを聴いた時点ではそんなに思わなかったが、実際にマイクオンで歌っているのを聴くと、嘘みたいに全員上手かった。びっくりした。
 
ダンス同様、全員が一定レベルを超えるスキルを持っているのだ。
 
勿論こちらも個人差はある。
しかし、ジャニーズレベルでの話をすると『全員歌が上手い』と言ってまず否定はされないであろう。
 
 
誰のソロパートでもハラハラしない。誰がオチサビを歌ったとしても違和感を感じない。
ジャニーズでそんなグループは、KinKi Kidsかタキツバくらいなものではないだろうか?(極端)
 
 
さらに基礎の上手さもさることながら、曲やパートによって歌い方を変える人が多い。
その『歌い方を変えること』自体はそんなに難しいことではないのだが、これが意外とジャニの中でもやる人が多いわけではないのだ。
 
しかしジャニーズWESTは、たまに歌ってる人が誰か見失うことがあるくらいの変化をすることがある。
特に濱ちゃん・神ちゃん・小瀧くんあたりは表現方法が実に豊かだ。(勿論他メンも)
 
如何に楽曲を表現するか、その歌詞をメロディーを紡ぎ出すのか、そしてテンションを気持ちを乗せるのか、意識的かあるいは無意識か、ひとつひとつをキチンと大事にしている印象を受けた。
 
 
 
まだデビューして間もない現時点で既に歌とダンス、そのパフォーマンススキルについて不安を感じるメンバーが誰一人いないこと、そしてそれを魅せる楽曲が多彩且つ外さないこと。
 
それだけで、私がジャニーズWESTに向き合う理由には充分過ぎるくらいであった。
 
そして、まるでTwitterアプリを開くくらいの軽さで、流れるようにパリピポ円盤をポチったのである。(10日程前)
 
 
 
 
4.現場が楽しそう
 
パリピポコンを観た感想はただひとつ、
 
私を現場に連れてって。(notスキー)
 
もう語彙力を諦めるが、ほんと現場に行きたい。ちょう楽しそう。絶対楽しい。だってテレビの前なのに楽しいもん。絶対楽しい。
 
 
…と、この項目に関してはただの願望しか連ねられないのだが、とにもかくにも現場が楽しそうなのである。
 
私は揺るぎなく現場至上主義なジャニヲタなので、そもそも現場未経験でこれだけ入れ込むのはかなり珍しいのだが、だからこそ一刻も早くあの空気を肌で感じたいのだ。
 
 
どうして私は初ドームに立ち会えないのかと頭を抱える日々が続いているのだが、年明けのツアーは死ぬ気で探して意地でも入ってやる。
 
そしてこの項目を『現場が"楽しそう"』から『現場が"楽しい"』に変えてやるのだ…
 
 
 
 
5.安定感と安心感
 
これは様々な意味においてなのだが、パリピポコンの本編とドキュメントを観てとても感心した。
 
 
まずはコンサートのクオリティ。
 
伊達にJr.時代、自分達だけで多くの公演を行っていたわけではない。
前述の期待通りのパフォーマンス、おふざけとかっこつけの絶妙なバランス、客席の盛り上げ方。
全体を通して、デビューして初めてのツアーとは到底思えない程の安定感だった。
 
 
その事実に基づく安定感は勿論、私が特に心を持っていかれたのが、この先に対する安心感である。
 
聞けば、アルバムの選曲から始まり、セトリ・構成・衣装に及ぶまで、彼らが広く深く関わっているという。
 
セトリに至っては、雛形を淳太くんと流星さんが作ってきていたのだろうか?(映像みただけなんで詳しくは知らない、違ってたらすみません)
デビュー1年そこそこ、初めてのツアーでそこまでやるとは、いやはや恐れ入った。
 
 
そう深く感心すると同時に、絶対的な安心感を覚えた。
 
 
デビューしたてのグループは、大抵が事務所の取り決めた方向性に沿って売り出していく。
勿論、ジャニーズWESTにそれが全くないとは言わない。総てを自分達で決めているとは思わないし、それがまかり通るとも思っていない。
 
けれども確実に、彼らは自分達の道を自らの手で作り上げようとしている。
 
ここまで書き連ねたように、彼らのパフォーマンスに私はとても惹かれた。アルバムのラインナップやセトリの組み方も、好きだと思った。
 
そしてそれらは"彼ら自身が"選び、提示してきたものだったのだ。
彼らのやりたい事、魅せたい事が、そのまま私の観たいものだった。
 
これ以上に安心できるものがあるだろうか?
 
間違いない、彼らはきっとこの先も素敵なものを沢山魅せ続けてくれる。
 
ドキュメントを見て、そう確信を得た私は、本腰を入れてジャニーズWESTに向き合うことに決めたのだ。
 
 
 
 
 
突然テイストが変わってしまい申し訳ない。
正直どうしようかと思ったのだが、これも大きな要因であったので言わせてくれ。
 
そもそも、私はジャニーズWESTでは重岡くんが一推しであり、淳太くんがお気に入りである。なのに何故小瀧くんをあげたのか?
 
それは、彼のインプレッションブレーカーっぷりが半端ではなかったからだ。
 
 
数年前の私はJr.にとてつもなく疎く、ちゃんと分かるのはKinKi直属の人たちくらいなものだった。
 
カウコンにて例の発表があった際も、B.A.D.と重岡くんは流石にある程度知っていたが、小瀧くんに関しては『ノンコタニシ』くらいの知識しかなかった。(しかも言葉しか知らない)
 
その後の私は前述した通り、ジャニーズWESTを避けていたので、彼の人となりを全く知らないままジャニーズWESTに手を出した。
 
グループ最年少で、流星さんとツインタワーと呼ばれているビジュアル担当ということはふわっと聞いていたので、勝手なイメージで「俺、お笑いはちょっと✋」と一歩引いたスカした人だと思っていた。たぶんあんま気に食わないなと思っていた。(まじでゴメンナサイ)
 
 
大間違いだった。
 

 
まず最初の衝撃は「歌が上手い」
 
そんなイメージが欠片もなかったので「お、おぉ…や、やるやんけ…」と勝手な人物像が崩れかけたのも束の間、私はすぐにソレに気付いてしまう。
 
むしろお笑い出来る子やん。
 
まじかよ、ノンコタ。
きみ、めっちゃ笑いに貪欲じゃん。しかもめっちゃおもしろいじゃん。すげーお上手じゃん。なんなの、きみビジュアル担当じゃないの。
 
実はまだほとんどバラエティ等は見ていないのだが、それでも分かるほどに小瀧くんの笑いのセンスは抜群だった。
 
挙句スカすどころか、メンバーにべったべたのビックベイビーだと判明した時点で、私は混乱した。
 
なんなの、この子。思てたんとちゃう。
 
そこにトドメを刺したのがドキュメントだった。
 
めっちゃ真面目に考えられる子やん…(降伏)
 
パリピポの構成に関して、もう少しわちゃわちゃの要素を入れたい、笑いの要素が少ないと不安になると語っていた小瀧くんは、私の知ってる(いや知らんがな)ノンコタではなかった。
どこ…私の思い描いたノンコタはどこにいるの…?(頭抱え)
 
わからない、小瀧くんって何者なの…?
 
正直いまだに掴みきれてない、っていうか全然掴めていないのだが「なんなのマジなんなの」と混乱する頭を抱え、私はそれの答えを探しながらズブズブとジャニーズWESTに沈んでいった節もあるので、あえて個人の名前で項目を作らせてもらった。
 
(ちなみに大きな声では言えないが、某ドッキリにて、どの時点でかはわからないが仕掛け人を見抜いていた小瀧くんには震え上がった…まじでなんなの、この子…)
 
 
 
7.強かさ
 
彼らのデビューに関して色々あったのは、流石に避けていた私でも知っていた。
 
その経緯についてはとある話を聞いたのだが、私の勉強不足でどこまでが言い及んでいいものなのか少々はかりかねるので、またしっかりと書ける時がくれば書きたいと思うのだが、そのエピソードを聞いて私がジャニーズWESTのデビューに関して感じたのは、剛健やタキツバの神話のような美しさではなく、明確な"強かさ"だった。
 
しかしそれに、私はどうしようもなく心惹かれた。
 
 
 
ジャニーズWESTに向き合う前は「きっと応援したくなる。全力で支えたくなる」そう思っていた。
けれど実際に私がいま思うのは「彼らと同じ空間で同じ瞬間を生きてみたい」と云うもので、ヲタクのスタンスとしてはかなり方向の違うものとなった。
 
そうさせたのは間違いなく、彼らに感じた"強かさ"だ。
 
最後の最後でふわっとした事しか書けなくて申し訳ないのだが、それは確かに、私がジャニーズWESTにどの様に向き合うかを決定付けたものだった。(いつかちゃんと把握してから書き直します)
 
 
 
 
 
 
 
さて、ここまで主に7つの項目に分けて、私がジャニーズWESTと向き合うことになった経緯について書き連ねてきた。
 
もうお気付きかもしれないが、おそらく大多数のファンが魅力としてあげるだろう『メンバーの関係性やキャラクター』についてはほとんど言及していない。
 
それもそのはず、私はその点についてはほとんど知らないままなのだ。
 
勿論その『メンバーの関係性』は、グループを好きになる上で最重要項目だと思う。
 
しかし生憎、私はそこに辿り着く前に、彼らにここまで魅了されてしまったのだ。
 
これほど恐ろしいことはない。
 
まだこの先に最重要項目が残っているだと?
いやいや、勘弁してくれ…。(ズブズブズブ)
 
 
 
久々に新しい何かにここまで熱を持ったので、色々と手探りで、正直まだ脳みそが追っ付いていないところが多々あるのだが、何かを好きになることはこんなにも楽しいことなのだと、しばらく忘れていた気持ちに戸惑いながらも、素直に身を委ねて楽しんでいるところだ。
 
 
生意気なことも見当違いなことも沢山書いたかもしれない。
けれどこれが、私がジャニーズWESTと向き合った結果感じた彼らの魅力である。
 
 
とても素敵で、この先が楽しみなグループだ。
 
 
彼らとファンが歩む道を、遅ればせながらだが、どうか少しでも一緒に歩ませてほしい。
 
 
 
そう願うジャニーズWEST初心者は、そっとラキセ円盤をポチるのであった。